リゾート地の転居はアリかナシかを、環境やデメリットなどを踏まえて検証しています。

リゾート地への転居はアリ!?

 

リゾート地

 

老後の人生で憧れを抱く人が多いのがリゾート地への転居です。

 

温泉地や海の近く、沖縄や京都など様々な選択肢があり、夢も膨らむリゾート地ですが、実際に観光ではなくて転居する事はアリかナシか検証していきます。

 

 

生活の環境を重視する

リゾート地の転居で後悔する人が多い理由が、生活が不便ということです。

 

家の近くで観光地や温泉などが充実していても、日常生活を送る為のスーパーや銀行、その他施設が近隣にないと不便が大きいです。

 

その他、交通の便も重要で、電車や高速道路などのアクセスが良く、元々の実家周辺や子供の家の方まで気軽に帰れる環境を作っておく事が大切です。

 

 

 

本当に好きな環境なのか慎重に考える

リゾート地は、憧れを抱く人が多くても、
実際に住んでしまうとすぐに飽きてしまうケースも多いです。

 

それまで、年に1~2回行くか行かないかのペースでしか温泉に行っていなかったのに温泉地に住んだり、お寺巡りがそれほど好きでないのに、老後は時間ができるからといって、京都や鎌倉に引越しをしても、実際にはお寺を回るのは最初だけになってしまう人も多いです。

 

老後の人生は、よほどの金持ちでなければ、
引越しのチャンスは一度しかないと思って慎重に検討する事が必要です。

 

 

 

リゾート地のデメリットを把握する

リゾート地は場所によっては、デメリットが発生するケースもあります。

 

一例を挙げると、温泉地の温泉付きマンションや住宅の場合は、毎日手軽に温泉に入る事ができますが、温泉の性質によっては、家の老朽化が進むのが早く、長年住むと大規模なリフォームが必要になるケースもあります。

 

安い価格で売りに出ている中古物件の場合は、
既に致命的な問題をかかけているケースもあります。

 

冬がなくて人気の沖縄の場合は、食文化が違ったり、虫がたくさん出るなど、
本州とは違った生活環境が待っています。

 

定年退職後に移住すると、
生活環境の変化に対応できずにストレスになってしまう人もいます。

 

別荘を所有する人も多い高級リゾート地の場合は、移住者に人気の区域に引越しをすると、お金持ちやクセが強い住人が多く、ご近所付き合いが難しいケースもあります。

 

この他にもリゾート地は都心部や住宅街とは違ったデメリットが地域によってあります。
事前にしっかりデメリットも把握してから移住を検討するようにしましょう。